さいたま市の【整体院ウェルネス】浦和駅から徒歩8分|自律神経失調症・うつ病 -190ページ目

気温上昇

ここ数日大分気温が上がってきました。


このまま春になるのか?と思わせて3月末近くになってドカッと雪が降ったりしますので、まだまだ騙されてはいけません。


でも暖かくなるとホッとしますよね。もう花屋さんには春が来ているみたいで花が一杯ですよ。


花粉症の人にとってはこの季節が一番つらい季節なのかもしれませんが、わたしはこの時期からの初夏までの間がとても気に入っています。


荒涼としていた風景が鮮やかな景色に変わり、植物も生物も目覚めて一斉に活動を始めて騒がしくなってきます。


気温も寒くなく、暑くなく、何だかボワ~ッとして時間も空間もまったりと流れているような、まどろんでいるようなそんなところがすごく気に入っています。



花粉症の人はこの感じを味わえないということは、非常に勿体ないと思います。


そんな人達のためにウェルネスでも根本療法をはじめてみませんか、ということで 「花粉症特別セラピー」  を3月31日まで実施しています。


そこで見えられる方たちに一番最初にお話しすることは、花粉は敵ではないということです。


あまりにもマスコミや、製薬会社のコマーシャルによって、敵、嫌な物、うっとおしい物、というイメージを洗脳されすぎています。


心が拒絶すればすれば、そのまま身体も拒絶します。

(病は気からです) 

嫌だ!と思った瞬間にくしゃみが出ます。

まず好きにならなくても良いですから、嫌いになることをやめましょう。



花は美しい、花粉も美しい。

早くお友達になれて、この良い季節をたん能してほしいと思います。




食の安全

中国製餃子中毒事件が日に日に大きくなっているようですが、


皆さんは大丈夫ですかはてなマーク


我が家では基本的に冷凍物は買わない主義ですので何とか大丈夫です。


しかしスーパーから冷凍物がなくなってきていますが、困っている人もいるのでしょうね。


子供の弁当は!? えっ、朝から作るの!? そんな時間ないよ!!  悲鳴が聞こえてきそうです。叫び


食の安全に関してはそのルーズさが再三マスコミで取り上げられますので、またかむかっ! 今度はまた中国かいむかっ!という感じです。ショック!


中国は今資本主義化がどんどん進んでいて、拝金主義のために倫理観が欠如してしまっている、という記事を見ましたが、資本主義の国はどこも五十歩百歩なのでは・・・・


つい最近、日本でもそういう似たような事件が何件もありました。


「お金を人より多く集めた人が偉くて、それが幸せになる道だ」 と言う教育を受けてきたら、やはり倫理観は薄くなっていくでしょう。


今本当に大事なことは、食とか、政治とか、経済とか、教育とか、マスコミとか、そういう断片的なことを取り上げて、問題を起こした人達をただたたくのではなく、 「人としてどうあらなければいけないのか」 という教育をきちんとすることなのではないでしょうか。


正直に、うそをついてはいけない、人を思いやるように、親を敬うように、弱いものは助けるように、そんな普通のことをもっときちんと教えなくてはいけないのではないかと思います。


そういう本当のことをきちんと言って、誘導していってくれるリーダーが現れるのか、それともそういう時代の変化がどこかで起きるのか・・・ 早く来てほしいものです。


そうすれば今回のような人を欺いてまで・・・と言うような事件もだんだん減ってくるでしょう。


明るい未来を待ちつつ・・・


花粉症

花粉症の季節がもうそこまで来ていますが


皆さんは大丈夫ですかはてなマーク


ウェルネスでも「花粉症の根本療法に挑戦してみませんか」ということで、2月から始めようと思っています。



しかし、話を聞くところによるともうすでに病院には花粉症の患者さんが一杯来ているとのこと。


何で? まだ花粉は飛んでないのに!?


マスコミが花粉症の季節になりました、今年は1.5倍から3倍の花粉が飛ぶそうです気をつけましょう、等とやっていたせいでしょうか? 花粉が飛んでいないのですからまさに想像花粉症ということですよね。


本当に花粉が3倍になるという情報は必要ですか? 1/3になるときは大きく報道しないような気がします。単に煽っているだけなのでは、と思うのは私だでしょうか。


例年思うのは、報道とかコマーシャルで杉山の花粉が大きく ブワーッ と飛ぶ様子を何度も何度も映像で見せますが、何であんなことするんだろうということです。


きっと頭のいい人達が作ったのでしょうが、あれだけ映像で花粉を脳に焼き付けてやれば、思惑通り患者さんは増えるでしょう。


映像を見ても私みたいに何も感じない鈍感な人は良いのですが、敏感な人達はあれだけでその気になってしまうのではないでしょうか?


そこまでしなくても・・・ 本当に残酷なことするなあと思います。しょぼん


本当に、治療する側や薬を売る側の人達も、患者さんを増やす努力ではなく、もっと真剣に減らす努力をするべきなのでは・・・と思ってしまいます。


すいません、ちょっと今日は「リキ」が入ってしまいました。