コーラは、怖い(1) | 健康とアンチエイジングの今と未来

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どこまで信じていいのか、裏はとれていませんが、もらった情報です。
注意して悪く無いと思うので シェアーします。

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これを最後まで読んでまだコーラが飲めたら、ある意味すごく意志が強くてかっこいいかもしれません。

コーラに含まれている「カラメル色素」には発がん性 物質M-4Iという物質が含まれています。
さら に、日本のコーラに含まれているM-4Iは、アメリカのコーラと比べる となんと18倍!

ダイエット・コークやコカコーラ・ゼロに含まれている人工甘味料にはアスパルテーム・Lーフェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロースなどがあります(→コーラに表記の原材料)。

その内のアスパルテームについて。
ガンやうつ病、脳障 害、生殖障害(子供が生まれにくくなるなど)の危険性があるという研究結果がアメリカなどで発表されています。
アスパルテームの製造過程では、遺伝子組み換えのバクテリア(英語)が使用されているそうです。

人口甘味料の入っていない赤いボトルのコーラはまだマシなんでしょうか。
一般的に砂糖の一日の摂取量の目安は最高で20gと言われています。運動量が少なければこれより少ないのが理想です。ところが、コーラのクラシックの350ml缶に含まれている砂糖は35gと目安量を軽くオーバーしてしまいます。 
じゃあ、ペプシを飲めばいいじゃないか、と思ったのですが、ペプシの中に含まれている香料の材料は、中絶した胎児の体細胞であることが最近判明していて、米国オクラホマ州議員はその香料使用を中止させようと働きかけているそうです。
ちなみに、Kraft社やNestle社などでも同じ香料が使用されています。