2014年7月7日🎋
あの日、あの朝、弾性タイツを履いて
OP室への廊下をわくわくしながら歩いて
不思議だけど、あの日、あの朝
廊下の窓から差し込む朝日🌅☀️の眩しさは
全ての不安を払拭し
むしろこれからのOPに向けての
期待と希望に満ち溢れていた
あの日から今日で丸10年
2024年7月7日🎋
10年の時の流れのなかで
年を重ねたけど、すごーく体調が良くて
元気いっぱい🈵
しあわせ
こんな素晴らしいからだに感謝深謝
わたしの治療に全力で向き合ってくださった
執刀医、アシスタントDr、Ns、そして
消化器内科の主治医
コメディカルスタッフのみなさま
いまのわたしがあるのは
そんな素晴らしい医療を与えてくださった
みなさまと
そして支えてくれた家族、友人たちのおかげ
生涯、忘れることはありません
今日は七夕🎋さま
10年めの今日に感謝して
心よりありがとうございます
救われた命
これからも大切にします