我が相棒のハンターカブ・・・
5年目となる定期メンテナンス:Misson1を行います。
1.フロントブレーキパッド
パッドの磨耗具合を確認して、限度外であれば新品パッドに交換します。
この状態で、L側ディスクパッドの左面にマイナスドライバーを押し込み、
キャリパーピストンをキャリパー側へ押し戻します。
ディスクパッドを突き刺しているハンガーピンを外して、
ディスクパッドを取り出します。
ノギスでパッドの厚みを測定すると、
L側・R側ともに3.05~3.15mmなので新品(純正)に交換します。
ちなみに、新品(純正)のパッド厚みは、4.4mmでした。
新旧を比較すると・・・
気持ち的には、あと数千キロくらいは使えそうですが、
まぁ~~いっか!
新品パッドを取り付ける際には、
ピストンが当たる面にちょこっとグリスを塗布します。
ハンガーピンを取り付ける際も、ちょこっとグリス・・・
ちなみに先端のОリングに損傷はありませんでした。
パッドの穴位置を合わせて、ハンガーピンをねじ込みます。
規定トルク17Nmで締付。
2.フロントブレーキオイル
5年間ものあいだオイル交換していないので、交換となります。
マスターシリンダーのキャップを外す際に、
ブレーキオイルの吹きこぼれを考慮して新聞紙で養生します。
キャップのスクリューを緩めるときは、
ネジが潰れないように細心の力加減(押す:7、回す:3)で行います。
案の定、マスターシリンダーキャップを外すと、
ブレーキオイルがにじみ出してきました。
ブレーキオイルはホンダ純正品(DОT4)。
ブリーダーキャップを外して・・・
ブレーキオイル排出用のチューブをつなぎ・・・
5年間使用したブレーキオイル(写真を撮り忘れ)を排出して・・・
ブレーキホース内に残っている古いオイルを排出しつつ・・・
新しいオイルを注入します。
各部品の組付・締付を行って最終作動確認。
今回、ブレーキオイル交換するために、こんな簡易ポンプを用意しました。
右側がマスターシリンダーから古いオイルを抜き取るポンプで、
左側がブレーキオイル缶から適量の新品オイルを抜き取るポンプです。
ブレーキオイルをこぼすことなく作業が完了できました。
今回のMisson1は、フロントブレーキ関連のメンテナンスでした。
このままリアブレーキ関連のメンテナンスまでやっちゃおうかと思いましたが、
なにせ腰が痛くなったので予定通りMisson1はこれにて終了です。
次回は、リアブレーキとバッテリーのメンテナンスの予定です。
ハンターカブのメンテナンスは、
冬眠中(1月から2月)に行う予定でしたが、
野暮用や慢性的な腰痛発生のため延び延びになってしまいました。
もう春を通り越して初夏の様相になってきましたが、
このメンテナンスを終えてからツーリングの再開となります。
ほいじゃ!
