日本人にとってなかなか難しいとされるタイ語発音


不覚ながら今日も

「どっち!?」

と、指摘されてしまった単語のご紹介。


宝石の王様 「 ダイヤモンド


タイ語では、

เพชร  と書きます。

とある辞書には phet と 発音記号があります。


あまりヨロシクはありませんが、
あえてカタカナで書くと、
ペェーッ(ト) 
という感じです。


一方、指摘されたもう一つの単語は、

タイと言えばで連想する人も多いかと↓↓


「辛い」 です。


タイ語では เผ็ด と書きます。

とある辞書にはphet と 発音記号があり、

ダイヤモンドのそれと同じです。



互いに書き方も発音記号も違い、

タイの人が言っているのを聞くと違いがわかるのですが、

自分で話す時にはちょくちょく指摘をされてしまいます
(要はヘタッピということですが。。)


Google翻訳左のスピーカーマークで聞くことができるので

興味があれば聞いてみては如何でしょう~



ダイヤモンド の phet はこちら

辛い のphet はこちら