「天使にラブソングを」の映画で大ヒットした讃美歌ですが、

日本人にとっては、ベートーベンの第九のコーラス部分と言った方が、

なじみやすいですね。 

 

神様を賛美するときに、飛び上がりたくなるような喜びに満たされるときがあります。 

 

この讃美歌を弾いているときも、うれしくなりました。 

 

たとえ、自分に暗い現実があっても、体調不良でも、この賛美を捧げるときは、本当に熱くなりました。 

 

 

一緒に歌ってみてください。

 

24時間、サタンから身を守るため、

聖書を読むか、賛美するか、祈るか、証を書くか、。。。 

 

私は、今できることは、真実をもっと知ること。 

 

そして、聖書の中に隠されている真実を、ラプトさんのブログで、実践することです。 

 

今日も、命があり、体があり、それを神様のために活かすこと。 

 

みこころを行わせてください。 時が良くても悪くても、神様を賛美し、

力をいただくことができますように。