7月18日夕刻

 

 

ベルがワンコの国へ旅立ちました。

 

 

 

 

ワンコのテーマでの投稿は数回でしたが、

皆様の大きなお心遣いに

本当に感謝いたします。

ありがとうございました。

 

 

 

彼は最期の最期まで

 

本当に最期の瞬間まで

 

私たちに気を使いながら

お母さんの腕の中で

逝きました。

 

 

彼のこの半年間のこと

 

やんちゃでいたずら坊主で

でも最高の相棒だったこと

 

私たちがこれを受け入れることが

出来るようになるまで待ってくれたこと。

 

いろいろ記したいことがあるのですが

まだ気持ちの整理がつきません。

 

とりあえずご報告のみとさせていただきます。

 

申し訳ございません。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「弟分のベルのことはこのケン兄貴にまかせてくれ。」

「ベル、迎えに来たよ。さあ一緒にワンコの国へ行こう。」

「俺についてきな。」

 

「ケン兄貴 はじめましてです。」

「よろしくお願いいたしますです。」

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

「ワンコの国、、、、、、」

「おやつ食べ放題なんだよね!」

 

 

・・・・・・

 

「そッ、、、、、


、、、それかい!」

 

 

 

 

 

ケンはベルがうちに来てくれる約2年前にワンコの国へ旅立ったゴールデンレトリバー(男の子)です。ベルにつきましては、ブログデビューが手術の話題からだったんで自己紹介もなにもしていませんでした。ベルはクリームホワイトのトイプードル(男の子)です。トイ(?)として我が家に来てくれましたが体重はMAX9.6Kgにまでなってしまいました。最期は6.4Kgにまでちいさくなってしまいましたが、それでも頑張って私たちと一緒にいてくれました。13歳と7ヶ月でした。