ランチプレートは見栄えが大事:ブダペスト | それでも旅に行きますか?

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旅行での失敗談、体験談そして、感じたことを綴ってます。海外でも、日本でも「暮らすように旅をしたい」と願ってます。その土地の人とのふれあい、感じた思いを共有できたらなっと思っています。

王宮の丘から船に戻ると、ちょうどランチタイムになった。

 

クルーズ船のツアーは、時間もよく考えられていて、タイミングよく食事タイムになる。

 

クルーズ船での、最後のランチタイムだ。

 

さて、スープはこちら。

食事の前に、ちょっとお腹を温めてくれるスープは欠かせない。

 

そして前菜。

↑ちなみにこれは、連れのプレート。シェフが、綺麗に盛り付けてくれてたと言っていた。

 

私のプレートは、自分でいろんなものをちょっとずつ盛り付けた。しかし、本人は、綺麗に盛り付けているつもりだが、いろんなものが混ざり合って、見栄えがよくない。ので、写真は却下・・・・。

 

メインは、ビーフ。

贅沢なメインのプレートも、あと一回だけだな・・・・。

 

ブルスケッタ風の船内ハーブをあしらったパンと一緒にいただいた。

食後のデザートも忘れずに。

この左側のほおずきみたいなのが美味しいのよねぇ~。最後にまた出てきてくれて、良かった。

 

じっくり最後のランチを味わって、パッキングの前にサンデッキてコーヒータイム。

こちらは、船から見たペスト地区側。

モカ色の建物が、特徴あるファサードで私的にはいいなって思う。

リバーサイドの物件は、アパートなのか、それともホテルなのかね。

 

こちらは、ブダ地区側、ゲッレールト方向。

およ、ちょっと中世の建物っぽいのが見える。そして、丘の上の、「自由の像」も見えた。

ズームした写真だけどね。

 

パッキングが済んだら、橋を渡って、ゲッレールトあたりまで散歩することにした。

 

では。