おはようございます(^^)


今日はなぜ私が

カンボジアでのリトリートツアーを

やりたいと思ったのか書きたいと思います






早速ですが

あなたは何のために生きてますか?


今、心から幸せですか?


自分の人生をいきてますか?


こんな問いかけをされたとき何と答えるでしょう?


心から、私は幸せです!

と答えることができる人は本来の

人生を歩めてる人ですドキドキ

 


でも、大半の人は

幸せだとは思うけど...なんか物足りない...


不幸ではないけど、心からワクワクすることはわからない...



好きなことをやっているつもりだけど

これで良いかわからない...



とゆう人が多いのではないかな?



私は3年前まで、毎日が退屈で

生きてる意味ってなんだろう?って

いつも考えていました



「幸せ」なんて言葉は薄っぺらすぎて

口にも出せなかった



それでも私はいつも幸せそうな人に憧れていて

どうやったら『幸せ』って思えるのか

知りたかった



いろんな講座に行って話しを聴いても

誰も答えは教えてくれなかった



今、思えば教えてくれなかったのでは無くて

教えられないんだよね



私の幸せは私にしかわからないから



ものすごくシンプルだけど

「幸せは感覚的なもの」とゆうことが

私はわかっていなかったから



今の仕事をやめて好きなことを仕事にできたら

幸せになれるかもしれない



だれかと付き合えたら幸せになれるかもしれない



この人がいなくなったら幸せになれるかもしれない



有名になったら幸せになれるかもしれない



ずっと外側の何かが変われば幸せになれるんじゃないかと



幸せ探しをずっとしていて



その割にまったく満たされる事はなく



自分の人生に疲弊していました



そんな生き方をしていて



ずっと悶々としていた時に



『幸せって私が幸せと感じるかどうかただそれだけなんだ』


とゆう感覚がわかったのが



ひとりで行ったカンボジア旅行でした



見るもの全てが新鮮で


戦後まもなく?

くらいの日本にタイムスリップしたような世界


私が強く握りしめていた

もの、お金、地位、名誉、人の目、常識、評価...


そんなものをほとんど持ち合わせてない人たちと出会って



何も持っていないように見える人たちが


何だか楽しそうで


何だか幸せそうで


わたしにはとっても満たされてるように見えました



目が合うだけで微笑みかけてくれて


道に迷っていたらすぐに助けてくれる


カフェの店員さんも、ホテルの人たちも

みんな笑ってソースダイ(ごきげんいかが?)と声をかけてくれる



なんだかわからないけど

とっても嬉しくて

優しい気持ちになれて


心も体も力がすーーって抜けた気がして



物質的には、私より何も持っていない人たちが

とっても輝いて見えた



そのエネルギーに触れたとき

私は知らず知らずの内に握りしめていた手を

緩められた気がしました



カンボジアでのひとり旅を通して

日本とゆう国に生まれて

やりたいことはなんでもできる

行ってみたいところにもどこでもいける

お金だっていくらでも稼げる

仕事だっていくらでもある

ご飯も食べられる

寝るお家がある

病院だってすぐに行ける



なんだってやれる環境にいるのに

何をうじうじしてるんだろう?



私はどうしたいんだろう???


私は何がしたいんだろう?



初めてだったかもしれない



私はどうしたい?

と私に問いかけたのは



誰かにどうすれば良いか?

ばかりを聞きに行って


私はどうしたいのか?

を問いかけてこなかったことに気づいたんです



『人生の答えは

全て自分の中にある』



ひとり旅を通して私は

『本当の私』とゆうものを

意識できるようになった


ここから私の人生がガラッと変わっていったんです黄色い花


次に続く...


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