目の前におきてる現実は
紛れもない現実なんだけど

宇宙の法則によると

目の前の現実は
過去の私の周波数(感情のエネルギー)が
作り出したものだから

もし、目の前の現実に
不快な気分になったり
もっとこうしたいなとゆうものがあったら

目の前の現実は一旦おいておいて

望む周波数(感情のエネルギー)を
出すことが必須とゆうわけですが


現実にのめり込んでしまうと
一切そんなこと忘れて

「あの人のせいでイライラする」
「あー退屈な仕事」
「私なんて価値がないのかも...」

と全力で望まない周波数をばんばん出してしまうのがある意味一般的


しかし望まない周波数を出していては
現実がいつまでたっても変わらない




1人の時間の時は
心地よい空間に身を置いているから
「また、現実にのめり込んでたな...」
と俯瞰して見れるのだけど



いざ、日常生活!となると
なかなか俯瞰できない


そんな日々を繰り返していたとき


目の前に意見の合わない人が現れ
全力でイライライライラ...


その日は珍しく「また現実にのめり込んでるよ」とゆう思いが自分の中から出てきて
そこから自問自答を始めることができました


「目の前に意見の合わない人がいるからって
私の在り方に影響はあるのか?影響させちゃうのか?」と自分に確認してみたとのろ

全力で

「そんなの関係なーーーい!!!」

とゆう言葉が!!



そう、周りの人も環境も
私が内側に意識を向けていたら
「そんなの関係なーーーーい!!!」のです



「そんなの関係なーーーーい!!!」を3回心の中で繰り返し
じゃあ、私はどうしたいのか?を自分に確認し


私は私の本音を伝え
各々やりたいようにやるとゆうところに着地して
相手が何をしていようがお互い気にせず
スムーズにことを進めることができました


現実はとてもリアルだから
ついついのめり込んでしまうけど


周りの目
「そんなの関係なーーーい!!!」

時間
「そんなの関係なーーーい!!!」

お金
「そんなの関係なーーーーい!!!」


外側に意識が向き外に影響されちゃいそうな時は
心の中で「そんなの関係なーーーーい!!!」と叫ぶと自分の内側に意識を向き直せるので、力が湧いてきます


周りが文句ばっかりでも
そんなの関係なく自分はポジティブに過ごす

周りが無理だと言っても
そんなの関係なく自分はできる方法を探す

誰かが不機嫌でも
そんなの関係なく私は私の機嫌を良くする

誰もやってなくても
そんなの関係なく私は私がやりたいことをやる

 

自分の本音と心地よさの主導権を他人や環境に渡さず

どこにいても誰といてと何をしていても
私は私の本音を行動に移すことを優先していきましょう♡


※あくまでもわがまま放題、好き放題ではなく
相手を攻撃するでもなく
内側に意識を向けるとゆうこと
伝え方ややり方は心をこめるのは鉄則ですドキドキ