だいじに読み進めていた本。
結局、やめられなくて
一気読み笑い泣き

夕食後、
うっかり手に取ってしまったら
家事を投げ捨て
読み耽る。
気がついたら遅い時間。

読了後の清々しさと暖かさと
現実に戻っての
やっちまった感で
なんとも複雑な気持ち。




包丁はツキイチで研いでいたけれど
毎日研ぐことにしよう!

なんて単純なわたしてへぺろ