今日は

 

母乳育児のオンラインセミナーを

 

受講していました

 

 

 

そこで興味深かったのは

 

「パートナーが母乳育児に積極的に関わる方が

 

母親が母乳育児をする期間が短くなる」

 

という研究結果があるということです

 

 

??

 

パートナーが積極的な方が短くなるの?

なぜ??

 

 

「母乳育児について学んで母親と議論する」

 

「母親を励まし、勇気づける」

 

「授乳中も近くにいて、授乳を手伝う」

 

といったパートナーの積極的な行動は

 

母親の母乳育児を続けようとする意欲を抑え

 

母乳育児期間を短くしてしまう

 

 

ということらしいです

 

 

めっちゃわかる〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

パートナーから何歳まで

 

母乳育児した方がいいと思う!

 

って言われても

 

授乳するの、私だしムカムカってなるし

 

 

授乳しているときに

 

あれこれ言われたりしたら、

 

ムキーってなるし

 

授乳中に近くにおられても

 

その間に、

 

他の家事やってくれ〜

 

ってなるな、

 

 

私だったら笑い泣き

 

 

逆に、

 

母乳育児期間が延長につながった行動

 

というのは、

 

パートナーの「Responsive」な行動のみだそうです

 

 

これは

 

母親がどのくらい、どのように

 

パートナーが母乳育児に参加しいて欲しいと

 

考えているか

 

に注意を払い、それに応じるのが良い

 

とのことです

 

 

これって、母乳育児に限らず

 

家事、育児全般にいえません!?

 

 

イクメンが増えてはきましたが

 

イクメンの自己満足でしか

 

家事や育児をしていないと

 

ママ達は

 

結局、そうじゃない!

 

ってイライラしたり、、、

 

 

 

ただ、

 

察してちゃんだと

 

世の男性陣には伝わらないことが

 

往々にあり、

 

余計に拗れちゃったり、、、

 

 

ママが

 

本当はどうして欲しいのか

 

本当はどうしたいのか

 

これをちゃんと

 

パートナーに伝えないと

 

パートナーもそれに応じた

 

行動はできないですよねアセアセ

 

 

私もついつい

 

察してちゃんになりがちですがギザギザ

 

 

改めて

 

自分の望みを言語化して

 

相手に伝えるのは

 

大事なことだと

 

気づきました

 

 

中でも一番大事なのは

 

自分の望みに気づくことですね!!

 

 

母乳育児のセミナーだったのに

 

やっぱり

 

ここに辿りつくという笑

 

 

いつでも

 

自分の望みを自分に聞いてあげられる

 

自分でいたいなラブラブ

 

と思った

 

みんなが幸せになる

 

ために調和をつくる網本頌子でした♪