私のなかでは卒業式はこの2曲!です。
クラシック音楽に載せた歌声が心地いい。

1曲目はSWEETBOXの「EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT」
元ネタはG線上のアリア。
これからもきっと、うまくいくよ。
そんな風に言われているようです。
ちょっと不安はあるけれど、前向きになれる1曲。


2曲目はCoolioの「C UWhen U Get There」。
元ネタはパッヘルバルのカノン。
卒業式のど定番曲。

高校生の時にこの曲がリリースされ「私の卒業式はこれを流す!」と思い。
式当日はヘッドホンで聴きながら参列しようとしたら先生を止められた。
仕方ないので、ひとり脳内プレイヤーでこの曲を流していました(笑)

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卒業の人も、そうじゃないひとも、あわただしい3月にクラシック音楽でほっと一息どうですか?