
和太鼓と出会ったのは中学2年生の選択授業から高校の部活を経て今に至る。
中・高と充実した太鼓生活でひたむきに…ただひたむきに太鼓に向かっていた。
大学進学を経て今もこうして和太鼓に向き合う事が出来る訳だが、あの頃とは視点が違う。
わかりやすく言えば、ただ太鼓をがむしゃらに打てばいい訳ではない!
いろんな人に見てもらって、ましてや指導する立場になったのであれば、お客さんの視点が第一。
『和太鼓』という音楽を伝え魅せなければならない。
こんな考えに至るようになってから試行錯誤の毎日です。
いろんな視点から太鼓を見て、自分に出来る最高の表現を毎日考えてます。
いろいろ意見は分かれたりするけど、そこは個性。
卑屈にならず、一旦飲み込んで太鼓に向かった時一度吐き出してみます。
イイと思ってたリズムがいざやるとイマイチだったり、ダメだと思っていた事がふいにばっちりはまっていたり…
音楽って不思議です。
音階って物が定められているにも関わらず、無限に世界が広がっていく。
和太鼓を一つの音楽として見るようになってから視野が本当に広がった瞬間を今でも覚えています。
こんな魅力に惹かれたらホントに抜け出せませんwww
もちろん私は学生なので朝から夕方までは学校で勉強をし、休みや授業がない日はバイトに勤しむ毎日です。
それに追加して太鼓の練習…
周りの人から「大変だ…」とか「体調は大丈夫か?」とか言われるけど、全然平気です。
いや、もちろん疲労感はありますよ、人間ですから。
けどね、僕から言わせたらこんなんで根を上げてたまるかってカンジなんです。
こんなんで私は死にゃしません。
私は太鼓打ってる時が1番幸せなんスから。
人それぞれに様々な事情があることは分かってはいるんだけどね…
ホントに好きならもっと馬鹿になれよ。
イマイチなら気が向いた時にやる程度でも十分だろう。
中途半端に人生を費やしていいのか?
自分の可能性を抑えて、卑屈になってはいないか?
同年代の若者にホントに問いたい。
『あなたは何か熱中してきた事がありますか?』
どんな事だろうと、熱中したことは誰かに伝わる。
そうやって若い内にできた事が年を取ってから最高の酒の魚になるんでぃ。
頑張る事、
努力する事、
悩む事、
夢中になる事、
それら全ての経験値がその人のステータスになると思うんだよね。
私はそれが、たまたま和太鼓だったってだけ。
俺は今以上に頑張る。
頑張ることに制限なんてない。
常にステータス上げていこうや

そんな事をふと思い浮かぶ今日この頃…