● 自分で選択する責任がわかって初めて、自分の人生を歩くことができます。
こんにちは、磯部恵美です。
スピが大っ嫌いだった時期が実はあるのですが（笑）
ゆえに私は、あまりスピに詳しくはありません。
だけど、力を借りるのは存分にしています。
神社に参拝もするし、後ろの人の声を聞いてもらって、ものすごく売上アップをしたりとか（笑）
神様でも天使でもハイヤーでも、流行りの龍でもなんでもいいのですが。
「〇〇にこうメッセージをもらったから、私はこうしてます。」
って言う時の責任の所在がどこにあるかで、うまくいくかいかないかって大きく分かれます。
〇〇に言われたことを、自分の責任において採用すると決断します、なのか。
〇〇にそう言われたからやってます（決断も責任も負わない）なのか。
決断も責任も負わない行動って、どこかふわふわしていて、真剣味に欠けるんですね。
言われたことだけやってればいいって言う同僚がいたら、腹立ちますもんね（笑）
で、何かあっても責任は負わずに「〇〇さんに言われたからやってましたー」とか人のせいにするんですよ。
仕事なめんなー！ってなります。
見えない力を借りるときも、依存はだめ。
言われたことを自分で選択すると言う決断、選択した責任は自分で追うことが、自分の人生を自分の責任で生きることになります。
糸が切れた凧みたいにふわふわしてて、自分がたどり着きたいところにたどり着くのは、奇跡の確率ですからね（笑）
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Emi Isobe
