関係性システムコーチ、パーソナルコーチの木村 史子です。

 

パーソナルコーチングで、クライアントさんが自分の素晴らしさを信じられなくなってしまうような時、コーチである私がその素晴らしさを伝えても全然受け取ってもらえないな、と思う時。

「自分ってなんてダメなヤツ」スパイラルにぐーっと入っちゃってる時。

いわゆる、スランプに入っちゃっているとき。

自分を制限するような考え方にとらわれていたり、自己肯定感のレベルがぐーっと下がっちゃっているとき。

 

「次のセッションまでに、10人の人にお手紙もらってきてください」という課題を出すことがあります。

具体的には、

「10人知り合いに『自分のいいところをを10個、箇条書きで書いて私に送ってください』

とリクエストしてください。」

というような感じです。

言葉ではなくて、文面でもらうところもポイントです。

 

スランプの時、自分が自分をどうしても認められない時期って、どんな人にもあるんじゃないかと思います。

そこからの復活が早い人と、そうでない人がいるだけで。誰にでも起こりうること。

 

復活したい時、身近な人からお手紙をもらうことで助けてもらう作戦はすごくオススメです。

 

もちろん、私も身近な人にお願いして、お手紙をもらったことがあります。

この時にもらった言葉の数々は、印刷して今でもたまに思い返して元気をもらっています。

本当に困った時にオススメなのです。

 

今日の問い:あなたは誰から手紙をもらいたいですか?

 

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