そんな恥ずかしい事やりたくない！！カウアイ島セミナー☆彡

アロハWelihanaRoomのSayokoです
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テーマ

「そんな恥ずかしい事やりたくない！！カウアイ島セミナー」

第１回目
世にも奇妙なカウアイ島セミナースタート

第２回目
出迎えだけは大成功のカウアイ島セミナー

第３回目
可愛い歓迎者現るカウアイ島セミナー

第４回目
ダークホースが現れたカウアイ島セミナー

第５回目
パトカーに先導されたカウアイ島セミナー

第６回目

あり得ない！！けど実際に２人は見た！！カウアイセミナー

第７回目
意味もなくつぶやく事が現実になる！！カウアイ島セミナー

本日はカウアイ島セミナー記事
第8回目

セミナー記事は、文章が長いよ！
 

カウアイ島リトリートの記事の

8回目だけど

まだリトリート２日目も
書き終わってないのよ〜

まだまだ続くけど
お付き合い下さいませ

では、前回の続きから

Sayoがお風呂から上がり
 

課題をこなしている
セミナー生の様子を見に行くと

まだまだカリカリ書き出していた

そりゃあ３０分で出来る訳ない

ならば、出来たら起こして！！
 

それまで仮眠とるわ〜と伝えた

１０分でも、５分でも寝たい

しばしの休憩タイム

ベッドに入ったら速攻で寝た！と
思ったら、出来ました〜との声

寝起きは良いので、即、頭を切り替え
MSさんの潜在意識をえぐる

Sayoのキツイ突っ込みにもめげす
必死なMSさん

本当にキツかったと思う

だけど、逃げる事なく
自分の潜在意識に
向き合ってるMSさん

色んな角度から
痛い場所を突っ込むSayo

都度、MSさんは潜在意識を
自身でこじ開けて

潜在意識を覗き、受止めるMSさん

数時間後に、真実に触れて
涙を流したMSさん

これで、全員の潜在意識がクリア
全員がスッキリ

さっ、長い長い１日が終わる

既に、２４時間起きている
やっと寝れる！と思った

姿勢もだらけて、気を抜いた瞬間

あっ、もしかして
これで全員で宇宙の業務命令の
ミッションが出来るかも、、、と
頭によぎった

しかし、口には出さなかった

なぜなら

口に出したら

やらないといけなくなるから！

でも

その時、共同主催者の方も
全員でいいって！！メッセージを受けったと
Sayoに伝えてきた

Sayoが口に出さなくても

こうなるよね

セミナー生は、Sayoたちの
会話の、意味がわからない

それでも、私達は会話を続けた

Sayoも同じ事が浮かんだ！と
伝え

Sayoが今いこう！！と発言した

自分で発言したけど、、、
 

ガーンガーンガーンよ

これで、睡眠が遠のく。。。

でもね
 

今寝たとしても、１時間後には起きて
宇宙の業務命令に

出かけなくてはいけない

ならば、今行って帰ってきてから
寝た方が継続して２〜3時間寝れる

で、セミナー生に宇宙の業務命令を
一緒にやるか️を問うた

宇宙の業務命令は
セミナー内容ではない

やる！やならいい！は自由意志

だから、やらなくても良い

こんな事をグダグダ説明する前に
 

全員、やります！！と即答

あはは
そりゃあ～やるよね〜〜
絶対やるよね〜〜

今からだよ！！と伝えても

行きますと全員即答

だよね〜〜

セミナーの二人は
さっき寝てたし

もう一人は
疲れを知らない

５歳児男子だものね

みんな、元気ハツラツよねっ

よし！では、とりあえず
ミッション場所に行こう！

再び車に乗り込みレッツゴー

到着

さっ、何をするかは分かっている

しかし、どうしたら
それが出来るか️分からない

Sayoも、出来る事を試した
共同主催者の方も、出来る事を試した

でも、全く結果が出ない

いくつも、いくつも試した

それでもダメ

そんな時、共同主催者の方が
ここから道路を横断して

向こうの端まで
全員で手広げ、走りながら
Sayoさんの知ってる
呪文を唱える！と発言した

しかも、Sayoが先頭で
走らないとダメらしい

更に、OKが出るまで走り続ける

それを聞いた途端、Sayoは
イヤ〜ヨ〜
イヤイヤ、絶対にやりたくないと
叫んだ

それから、Sayoは
やりたくない理由を出来るだけ
たくさん並べた

セミナー生だって
これは、やりたくないはず

だから

超早朝に近い深夜の
カウアイ島の野外で
Sayoは必死にやりたくない

理由を共同主催者にプレゼン

すると

恥ずかしい！！と言えば
誰も見ていません！！と返答される

車が来るかも。。。と言えば
ミッション中は守られてるから
来ません！！と返答される

呪文は知りません！！と言えば
いいえ！

Sayoさんは知っています！！と返答される

走るのきらい！！と言えば
私もイヤですよ！！
でも、この方法しかない！！と返答される

じゃあ
せめて先頭はイヤ！！と言えば
Sayoさんが先頭でないと
ダメです！！と返答される

そして、極め付けは

もう！やらないと帰れませんと

怒られる

何を言っても切り返された

Sayo達がやり取りしているのを
セミナー生が聞いている

Sayoはセミナー生もやりたくない！

と思っていると信じてした

だから

Sayoの賛同者の意見をもらおうと

後ろにいるセミナー生を
振り返って見た

その時の光景は脳裏に
バッチリ残っている

世にも恐ろしい光景が、、、

その光景とは

：

：

：

セミナー生は、縦一列に並び
手を広げてけスタンバイしてた

やりたくないではなく
やる気満々だった

わかりました。。。

やるしか無いのですね。。。

Sayoは、一瞬にして
腹をくくり

みんなに呪文を伝え
Sayoは走りだした

はい

呪文知っていました

って言うか

腹をくくったら

呪文が浮かんできたのよね

前回のblogで書いた
Sayoが無意識に発した言葉

・深夜か超早朝に来ないとだから

そりゃあ

昼間や夜間では、この道路は
バンバン車が通ってから
道路を横断して走るのは無理だよね

・夜のカウアイ島でマラソンよっ！！

マラソンって、、、
ミッションで走る事だったのねっ

無意識で発言をした事は

大事だと気付いた

これからは十分に気をつけよう

ミッションが終わる

すると、凄い爽快感

ミッションの証を受け取り
宿に戻った

セミナー生の感想には

宇宙の業務命令の達成感や
爽快感を述べて下さった。

そして

宇宙の業務命令を
必死で断るSayoを見て
断っても良いんだぁ〜と

断る事の罪悪感が無くなった！との事（笑）

まっ、結局
Sayoは業務命令を実行したけど

自己主張はする

で、やる！と決めたら
自己責任

今回の場合は
強烈なのプッシュがあったから

やることにした

でも、最終的にやる！と
決めたのはSayo自身

だから、この後に
もし、ネガティブな事があっても
自己責任なのよ

例えば、走って転んで怪我した。。。

そしたら、大抵の方は

だから、やりたくなかったのに、、、と
勧めて来た人のせいにする

要は自己責任ではなく
他責にする

すると
その後は、他責にしたい出来事を
引き起こすスパイラルに入るわけ

あらっ
ちょっと、幸福論講座になちゃったわ

まだまだ、カウアイ島セミナーの
話は続くので、こちらに集中ね。

つづく

次回は
「マラソンの後のこれはキツイ！！」の巻

貴女がハッピーで笑顔になる事を

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