ちょうど先週の日曜日にあった
シニアモデルのオーディション。
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プロダクションからの電話がきました。
先ずは『おめでとうございます』と言われて、いきなりお金のことレッスン料のことに入るのかなと思いきや、
審査員からの評論を頂いた。
・見た目よりとっても若い
・かなりな、個性的なキャラクターを持っている
・響きの良い声をしていて、人の心の印象に残る不思議な声をしている
・個性的なキャラクターから
独特の雰囲気を持っており、
この人のことをもっと知りたいと思わせる魅力がある
との審査員からの評価を教えてもらいました。
そして、当日は受付けから、帰るまでの所作もスタッフが全員で一人一人を見ていたそうで、
・とても社交的で好印象であり、明るく存在感がある
・人前に出ることが慣れている
・緊張が見られなかった
とスタッフが評したそうだ。
これで更に
自己肯定感は
アップしました。
ちなみに所属したときお仕事になったらいくらぐらいなのか?
を聞いてみた。
『ドラマや映画のちょい役で数千円から二万円程度、雑誌のモデルやSNS、テレビのCMだと数十万円から100万程度』
だと話していました。
レッスンは受けないとならない。流石に特待生とはいかなかった(笑)
お財布と相談してからの返答で良いかと聞いたら、
すこし、伸ばしてくれると話していた。
これは、仕事となるなら、そんな甘い世界ではないが、
行政へ相談する価値はあるとデイケアの主任からも言われた。
鬱を患っていて、生活保護の人が世の中で活躍できるチャンスを勝ち取ったのだから、国も貴方を応援してくれても良いよね!福祉課に相談したほうが良いと言われたのだ。
生業扶助と言う制度があり、
生活保護の人も保護課の人も殆どが知らないのだが、僕は行政書士の資格試験で勉強して知っている。
なので、行政書士の受験料を川崎市から出してもらってる。
大型トラックの免許を必要とする仕事につこうとする人は、
免許取得のお金を20数万円出してくれるのです。
これは、明らかに働く意志があり、資格を取れる確率が高く、
真っ当に生きている生活保護の人のみへの扶助なんです。
憲法と法律で定められてるのです。
一応、ここまで来たら、
行政に相談してみたいとおもう。