でんのブログ

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住まいと福祉のあれこれ

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私はイギリスのリバプールにいたのですが、
リバプールの玄関先で住人に会い
「素敵な家ですね」などと話を始めたとします。
そうすると、まもなくそこの住人は
"pop in!"(
ポップイン)
って言ってくれるでしょう。

POP
 IN とは
「ちょっと訪問する」という意味ですが

知り合いでもないのに、家を訪問してもいいのです。
そして、家の中に入ると、
”TEA

って聞かれます。
ここで、断ったら、しばらくたつとまた
”TEA

って聞かれます。
「とにかく茶を飲め」ってことなんですよね:P
ここで出てくるのは、もちろんミルク入り
私の知り合いのドリーによると
「紅茶にミルクを入れないのは、バカだ」
とのこと

その後
”bikkey?”
と聞かれます。
これはリバプール弁のビスケットbiscuitのこと

ここから、噂話が始まります。
大体15分くらい。
で、おしゃべりchatが始まります。


日本の住宅では、玄関という鉄の扉を閉じると
そこは、外部とは違う世界。
でも、イギリスのPOP INは、
このポップイン
社会と家庭をつなぐ重要な役割を果たしているといえます。

こんな制度日本にはないのかなぁ?