昨日行方不明になった下の姪を叱った数時間後、私の部屋を誰かがノック。

 

 ドアを開けると、なんと姪が泣きながら立っていました。

 あれほど頑なに「Mは悪くないもん」と意地を張っていたのに。「おねーさん(私)に謝ったほうがいいぞ」と説得されたのか、背後にはおじいちゃんが! 笑

  

 彼女はこぼれる涙を腕で拭いながら「ごめんねぇ~」と日本語で謝ってくれました。

 珍しくしおらしい姿がいとおしくなり、私がハグしながら「みんな心配したんだよ。その気持ちわかってくれたんだね。」と言うと、姪はこくこく、とうなずいていました。

  

 その日は一日子供らしくて素直ないい子だったので、「まだかわいいとこあるじゃん!」と思ってしまいました。


 同居もまだ二ヶ月弱・・・ご両親との距離感もつかめないまま、保護としつけを必要とする子供達と暮らしていると、毎日少なからず葛藤を伴う出来事に遭遇するけれど、ほんとに大事なことは本音でぶつかったほうがいいんだなぁ~と感じる出来事でした。

 愛があれば、衝突も怖くない。

 こうやって、たくさんぶつかって、家族の絆は深まっていくんですね。