先日、今までこのブログには登場していない高校の友達から連絡をもらった息子。その子は第一志望の国立大学教育学部に合格しました。他県なので一人暮らし。数日実家に帰ってくるから会おうということになりました。
同じ課程の仲間とすっかり仲良くなり、大学生活を満喫している様子。男子校出身なので、女子との学校生活は楽しそう
。
大学で知り合った仲間に息子の話をしているそうです。
私：○○くんの大学の友達にまで、医学部目指して浪人してる話されちゃったら、来年はどこかしら合格してないと面目が立たないね
いっそその大学の医学部に合格できたら友達が他学部にも一気にできて楽しいね
息子：そうだね。それもいいね
私：そんな軽～い返事ができる医学部じゃないでしょうよ
息子：今年はそこも視野に入れてがんばってるんだけどね
私：目標が高いことはいいことだけれど、まじめに今年はそこを受験できるほどの実力をつけないとね！しっかりやってよっ！
高校時代は部活に勉強に忙しくてまともに遊びに出かけたことがなかった息子たち。今後、高校時代の友達と会うことがもしかしてないのかしら？？と心配していたのですが、卒業してからゆっくり会う時間ができて、たくさんの友達と友情が深まっているようで、うれしい
息子曰く、俺が家にいることをみんなわかっているから、声をかけやすいんだと思う
とのこと。みんな息子のことを応援してくれています。キミなら大丈夫！！とみんなが口々に励ましてくれるのも息子の力になっています。
本当に感謝
みんないい子で母はうれしい