毎度。
今日も暑かったね。
最近家にいろんな人が来る。
まぁ弟、妹、子供たち、親友、相談者、おかん、嫁の母などなど。
まぁええことです。
とりあえず、いろんな人が出入りする家であってほしいとは思います。
うちの娘にもいい教育です。
そう。
今日は教育論。
僕がかがげているテーマはこれ。
「いかにほっとけるか。」
これね。
親はね、子供手助けしてはだめなの。子供の監督なの。
マネージャーじゃないの。お手伝いさんでもない。
例えばね、
「おかさんこれ熱い?」
「うんとっても熱いよ。触ってみ」
「うん、」
「あ~~~~~熱い~~~」
「ね。熱いでしょ。」
これでいいのね。
これじゃ心ない人みたいになるな。。。
いや、そうじゃなくて、俺らは消して子供経験値に影響があるようなことをしただめなの。
「かもしれない運転」じゃなくて「実際事故した経験」が必要なのね。
だから大きくなって、たくさんの危険を回避できるようになるし、自分の経験から正しい判断ができる。さらには自分で自分の事を判断する能力さえも養える。
親が出来るときは、
火傷してしまったときにどれぐらい早くケアしてあげれるか?
どれぐらい痛みを軽減できるか。
またその火傷を悪い思い出ではなく、新しい経験だとなんとなく子供に認識させること
だと思うのね。
まぁそれはあまりにも大きい事故は始めから避けているよ。
あくまで子供だという認識の中でできる最大の危険よ。
その辺を上手に使い分けるのが大切ね。
だからいかにほっておけるか。。。
っていいながら、ほったらかしすぎで、一人で遊ぶのが上手になって、
最近は、
4歳なのに一人で公園いって遊んでるし、色気に芽生えて自分の前髪を自分で切ってるし、
さらに駒無し自転車ものりこなしてるし。
やりすぎかな。。。
おおもになりそうな予感だ。