こんにちは、すだようこです。
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昨日参加した薫さんのお話会で、
またしても（？）毎日発信することのしんどさについて話をしました。
このブログを読んでくれてる人は知ってると思うのですが、
自分でビジネスをしていくにあたっての
「毎日発信」
「１日３記事」
「初心者は認知をとってナンボ」
っていうのが、どうにもしんどくて。
なんでそんなことしなくちゃいけないの？
私の目指してた世界って、そういうしんどいものなの？？
って、たびたび思ってきました。
でね、薫さんは
「どうせ誰も見てないし」
「完成度低いままでも出していい」
っていう言葉を胸に発信を実践されてきて、
落ち込んでいたところから随分と楽になったって言われてて。
でね、私はそれを聞いて、
ふーーんそういうものなのかと思っていて、
分からないままやってみた方がいいのかも？と
昨日、勢いで20分で書いた記事をアップしようとして、
聞いたことを鵜呑みにしなければっていう、焦りからでは？？
と、はたと止まりました。
で、もう一度そこから
「どうせ誰もが見てないし」
「完成度低いままでも出していい」
っていう言葉を見ていくと
言葉のままだとしっくりこないんだけど、
その意図は？と見ていくと、
気にするほど人には見られてないんだから、
”気軽に出そうよ”
っていう前向きなエールが見えてきて。
でね、それでもまだなんか引っかかってる感じがするから、
なんでだろう？って見ていくと、
私が引っかかってたのは
誰かが見てる見てないじゃなくて、
私が気にいらないものをアップするっていう、
自分の感覚を無視してでも、発信優先。
って聞こえたことにモヤモヤしてたんだよね。
”自分の感覚を無視してでも”っていうのだと
私は全く動けなくて、
（感受性豊かな『チーム・感受性』あるあるだよね）
自分の感覚を大事にするっていう
私にとっての最優先事項を守った上で、
”他人にどう思われるか”
”こんなの出してもいいの？”
っていう部分に注いでいたエネルギーをそぐっていうのなら
やってみようっていう気持ちになって、
カチッと内側のスイッチがハマる感覚になりました。
👆これが言葉や概念と体感覚が一致したサイン
これまで、発信について悩むことが多くて、
感受性豊かな人たちでもちゃんと行動できてる人が多い中で
やっぱり私って・・・
って落ち込むこともあったんだけど、
たぶん、感受性が豊かな人の中でも私はより頑固で、
自分の芯の部分の感覚を絶対的に無視できなくて、
その納得の感覚を探求することも喜びなんだって思うから
こうやって一つひとつ
自分に向き合うことを通して進んでいこうと思います。
名古屋のテレビ塔と、右側の宇宙船みたいなのはオアシスっていうところです。
私がこういうこだわり気質なので、
セッションでは
現状と内側の深い部分にある納得とが
真っ直ぐ繋がる感覚まで一緒にたどっていきます。
「本当の願い」「本当の喜び」に繋がる感覚が掴めると、
その感覚をエネルギー源にして、現実を創っていけます。
自分の感覚を抑えて生きてきた人や
人生ってほんとはこんなものじゃないよね？って感じる人にとって
この感覚は、世界への希望になるんじゃないかな。
（私は、生きることは絶望でしかないと思ってたところから変わりました）
５月個人セッションは近日中にお知らせ予定です。
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