能動的にしか動けない。だって「チーム感受性」だから① | すだようこ ようこそ♡いろとりどりの彩り

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感受性豊かなHSP、エンパス体質。長女あるあるの真面目で不器用なタイプです。
「人が怖い、世界が怖い」と思っていたところから、体感覚を指針にして「ありのままの自分を開くこと、世界と繋がっていくこと」を実践中です。
はるラボ3−4期、アルケミックコース1期に参加。

こんばんは、すだようこです。

 

 

 

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先日、「チーム感受性」の集まり、

はるラボ4期の大阪オフ会に参加してきました。

 

 

※ここで言う「チーム感受性」とは、

感受性が強く、自分の気持ちを置いてけぼりにできない人たちを指しています。

 

 

 

 

同じテーブルで話題にあがったのが、

こういう集まりの時、気が利かない自分が気になったりするよねってこと。

 

 

 

 

 

 

私の場合、例えば大皿料理がテーブルに運ばれてきた時、

 

取り皿やカトラリーが行き渡ってるかどうかぐらいは

最初確認できるんだけど、

 

 

料理を取り分けた方がいいのかな。

でも人によって食べたい量も料理もあるだろうし、

何より見栄え良く盛り付けられる自信がない。

 

から始まって、

 

 

空いてるグラスに気がついて下げてくれる人や

自然に写真を撮ってくれている人、

追加の飲み物は?と聞いてくれる人を見ては、

 

 

私って、なんて気が利かないんだろう・・・

 

と落ち込んだりします。

 

 

 

 

 

で、周囲の人のお皿やグラスに目を配るっていう

やりなれないことを頑張ってやろうとして疲れて、

 

 

いい歳して、自分はこんなに気が利かないなんて・・・

 

って責めたり、

 

 

気疲れするからやっぱりイヤだ・・・

 

と、どんどん体感が悪くなっていくのですが。

 

 

 

 

 

昨日はるかさんと話をしていて、

 

「能動的」っていうキーワードが

「チーム感受性」には大切だと思ったことがあって、

 

 

この「自然に気遣いのできない私・・・」と思う件にも

通じるなと感じたので、

 

 

次のブログで書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

うまく写真撮れる自信がないからと、唯一撮ったのがデザートだけ。

ましてや誰かの写真を撮って渡す・・・と思うと、

私の撮った写真なんて誰も要らんくない?と怖気付いてしまう。

 

 

 

 

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