平成30(2018)年12月09日(日)に行われた第15回姫路検定試験(旧姫路観光文化検定試験)の2級に合格していた。先日、合格証書を受け取った。第13回姫路検定試験で3級に合格してから、第14回はスルーして、2年の歳月が経ってしまった。
2018年某日ーーー。姫路商工会議所さんから、受験の案内の申込書がまた郵送されてきた。検定の申込期間が10月31日(水)までで、貧乏暇なしで勉強する時間がないので、去年は見送ったが、受けようか受けまいか迷った挙句、締め切り10日前の10月22日(月)に、商工会議所で直接申しこんだ。と同時に、2級の過去問題を5年分と参考テキスト『姫路のあゆみ』を買い、『数字で見る姫路経済2018』をもらった。
試験日まで50日ほどあるので、勉強する日数はあったが、本格的に勉強し始めたのは、3週間前から。といっても勉強するのは、ほぼ休みの日だけで、まずは過去問をとにかく解きまくった。3級のときは、過去問さえ押さえていれば楽勝だったので・・・。過去問を古い順からやっていって、出題の傾向とパターンを探る。平成29年(第14回)は最後の方までとっておいたが、これが後に惨事を招きかねない結果に・・・。
過去問から入って、次に何度も出る問題を中心に覚え、その辺りの公式テキストや参考テキストを読む。たまに、想定外な問題も出るので、全体的にも浅く広く読んでおく。そして、過去問は試験日まで何度でも繰り返す。これが姫路検定の攻略法なり(※ただし、1級には通用しない)。
ところがどっこい、試験1週間前に平成29年(第14回)の過去問を初めてやってみて愕然となった。なんか出題内容がそれまでの過去問と全然違う。「なんじゃこりゃ~。」と思わず叫んでしまうほど。
やり比べたら違いが分かるが、おそらく問題作成の担当者が変わったにちがいない(一応、筆者の個人的見解)。それまでの模範回答用紙と第14回の模範解答用紙を見たら、違いは一目瞭然。新しい担当者は几帳面な性格で、合理主義かなと思われる。
平成29年(第14回)に担当者が変わって、問題の出題形式とパターンが変わったので、第13回で2級の合格率は72.8%だったが、なんと第14回に43.6%まで下がった。なので、わたくしも2017年に2級を受けていたら、落ちていたかもしれない。どうやら、さらに過去にさかのぼると、合格率がすごく高かったり低かったりと変動があったらしいが、過去問や詳しい資料がないのでよく分からない。
ともあれ、平成29年(第14回)をやってあわてて、その過去問を分析して、対策を講じ、試験開始前も第14回の問題や答えを見直し、本番試験の臨んだ。
結果、第14回と第15回の問題は同じパターンの問題だったので、胸を撫で下ろした。しかし、また担当者が変わったときは、たぶん過去問が通じないので、注意されたし。しばらくは変わらないと思うけど・・・。
パターンがいっしょだったのに、第15回の合格率がちょっとしか上がらなかったのは、どうしてだろう。それは、問題自体のレベルが、14回から難しくなっているからであろう。
最後に、姫路検定にもの申す(聞いてはくれまいか、担当者様)。最近『軍師官兵衛』さんの問題がほとんど出てませんけど、大問1つぐらい出しては如何?赤松さん推しもいいですが、もうちょっと官兵衛推しでいきましょうよ。
それと、2級で筆記の問題がゼロになってしまったが、筆記の問題の方が好きですね、わたしは。そもそも、マークシートでテストやった感を感じませんが・・・。