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我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。






 
二つの重力



現実を遺棄し

生きることなど

人間には

できない








この世界に
遺棄する場所など

どこにもないから







 




それでも抱き寄せる

二つの重力



愛の奴隷の韻律に

服従する





 




現実と絶縁し

規範という罰を

捨て去る夢













人は

柱の無い

王宮に鎮座する

カエルに

王冠を見る










ああ



泡沫の

旅の途中