我ここに在りてここに無し -12ページ目

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。

 

 




怒りにも似た 

行き場の無い

感情という

かたまり




 



悲しみとは無縁な

手のひらに

零れ落ちる涙






 




粛々と時は落ち

水面は陰陽を

淀みなく映す








 
  



書き綴る

後追いのBOUGAを

一滴も零さず

飲み干せ





 

 


無言であれ

無知であれ

無味であれ  




  

 


愁訴の末尾に

完逆の

言葉を足す

  


 
  

 
 
 

我が自惚れに

杭を刺す