ゴッダムの賢い男三人
お鍋に乗って海へ出た
お鍋がもう少し頑丈だったら
このお話も
もう少し長くできたのにな
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生きている限り
言葉の交換が
なされる
他人の経験を
複製した言葉を
僕等は
使うしかない
まったく厄介だ
誰も言葉から
抜け出せない
他人の経験を
複製しながら
大げさな野心を
抱く者達
自ら仮面を
外すことなく
役割と義務の渦に
身を任せ
言葉から
抜け出せないまま
zero-baseという
偽りの世界に
あり得ないほどの
energyを
費やしていく
内向きも外向きも
全てが
嘘のvectorでも
誰も自分を
脱ぎ捨てることが
出来ない
生を受けてから
嘘の倫理を
聴かされ
人間は
永遠の一瞬に
全てを
賭ける
歯車のように
言葉を
噛み合わせ
掟の無い
死に
向かっていく
僕の言葉を
くれ
弁明が
付きまとう
朝に
くれ
弁明が
付きまとう
朝に



