人が
運命と
向き合うとき
運命は終わり
その時
人は
本来の自分に
戻るらしい
未來は
現実に取って
変わるものでは
ない
現在は
本来あるべき姿では
ないということを
僕に教えてくれた
夢見る衝動が
単なる現実逃避ではなく
今あるたったひとつの現実は
代替えだと言い切るなら
今の僕には
覚悟だけが
残されている
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絶望の逃走から
目覚めた名無し
ただ一人海をみつめ
現実を呑み
太陽の隙間を浮遊し
いつか辿りつく夜に
月を見上げ眠りを得る
何ひとつ変えられず
何ひとつ変わらず
どれひとつ成り立たず
愛一つに縋(すが)る
五つ年を左から数え
昇り来る太陽と月は
昼と夜を合わせ
この地球上で生きる者達に
一年の長さを与える
なんの疑問も持たず
一年を得る
人を愛するということは
そういうことなのか
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この一年間、ブログを温かく眺めて下さった
皆様に深く感謝し本年の記事を閉じます。
穏やかな新年をお迎え下さい。。。
マーク



