「The existence。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。




どうやって

自分の中に

入り込んだのか

分らない





誰かが

自分を

置き去りにした

場所






こんな

実存の中に

頬を寄せ

匂いを

嗅ごうとする





何ひとつ

匂いなどしない


しかし

脳は

匂いを感じる






食卓の

tableは

遥か彼方まで

広がり





孤独という風は

砂漠より

遥か不毛を映し

cupの湯気を

くゆらせる





人生によって

脚本を

汚された

主人公 






眼は

二つ



見開いても

見開いても



心は

ひとつ







現実に

生活は

無く



宿命という

名ばかりが



詠われていく




それが

実存