「The existence。。。」 | 我ここに在りてここに無し
どうやって
自分の中に
入り込んだのか
分らない
誰かが
自分を
置き去りにした
場所
こんな
実存の中に
頬を寄せ
匂いを
嗅ごうとする
何ひとつ
匂いなどしない
しかし
脳は
匂いを感じる
食卓の
tableは
遥か彼方まで
広がり
孤独という風は
砂漠より
遥か不毛を映し
cupの湯気を
くゆらせる
人生によって
脚本を
汚された
主人公
達
眼は
二つ
見開いても
見開いても
心は
ひとつ
現実に
生活は
無く
宿命という
名ばかりが
詠われていく
それが
実存

