「I eat the sun。。。」 | 我ここに在りてここに無し
人生は
ただ
影のように
寄り添い
共に
歩き続ける
闘争でもなく
英知でもなく
燈火でもなく
鏡でもない
静かに
背に寄り添う
影の如し
人
それを
現と
呼ぶ
化転のうちに
くらぶれば
化転のうちに
くらぶれば
夢幻の如く
枯草の上で
太陽を
燃やし
芝居も
できるほど
夢を見る
いざ
進まん
いざ
進まん
青きBOUGAの
果ての
果て
朝と夜しか
持たぬ
庵に
昼は
夢より儚く
影
落とす
足もと
辿れば
青海一つ
寂しくも
真っ直ぐな
真っ直ぐな
道
松の影に
背を
合わせ
寄り掛かる
身に
風の太刀
振り返らぬ
この道を
ただ
ひたすら
前へ
倒れ込む
人生の
声
絞り出して
のたうちまわり
藪の中
生々流転
生々流転
生きながらえる
ために
我
太陽を
食う

