「Dizziness of time。。。2」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。





自由に

敵は

あるだろうか




自由は

手のひらより

広いだろうか




自由は

一葉より

軽いだろうか









生きた

記憶が

なければ



自由に

敵は無いかも

しれない









手のひらより

広ければ


自由は

手に余るのかも

しれない








一葉より

軽いとしても



自由は

いつの日か

大地に降りる







どうあがいても

自由は

人間の関係から




逃れられない


引き摺りながら

生きるしかない








ここは

幻想という名の

道連れ












明日と自由は

隔たり



過去は

記憶では無く



物語に

なっていく





今が

風穴の時と

知る