人は
選択という
ドアを
開く
決定とは
選択
人は
それを
見抜く
しかし
人の心を
読むことは
できない
ただ
選択を
見抜いている
だけ
もし
人の心を
読むことが
できるなら
それは
強迫でしか
ない
人は
知らぬ間に
運命に忠実か
どうかを
誰かに
監視されている
かのように
感じる
ときがある
運命に
忠実か
どうかを
支障なく
実行されているか
どうかを
まるで
人間に
自由意志が
ないかのように
誰かが言う
現実は
見せかけ
だと
自分で
決めることが
できるのは
日々の
単純な
生活動作だけ
人間は
重大事を
決めるほど
成熟して
いないから
人間は
誰しも
心の空白を
持って
生きている
その空白を
埋めるため
日々に
何らかの
意味持たせ
空白を
充たそうと
する
しかし
運命を
変えることは
できない
人は
時として
強い絆で
結ばれ
運命から
逸脱する
誰しも
定められた
道を
歩く
疑問すら
持たずに
歩く
迷うことが
怖いから
疑問すら
持たずに
しかし
自ら
障害を
乗り越え
自由な
意志を貫く
人間も
いる
命がけで
自由な意志の
大切さを
知り
自らの意志で
運命を
書くことの
出来る
人間が
いる
ドアを
開くのは
自分自身
だけ
修正は
効かない





