「The true truth。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。





華やかさの

中に

真実は

無く


その

裏側に

孤独な

営みがある







人は

その裏側に

突き動かされ

生きている



目に見える

世界は

本の外にあり



現実に

反響する

言葉は



紙の上に

落とされる










そこに

孤独な営みが

あり




真実の

真実が


刻まれる








人は

触れては

ならないものに

触れようとする


そして

真実を

偽装し

仮想する








人の

体験は

過去にあり




現在に

存在せず

体験は

過去から

甦るほど



装飾を施し

真実から

遠ざかる











もし

真実の真実を

知りたいと

願うなら



"いま"

という


瞬間にしか


知り得ない










真実は

過去に無く

瞬間にしか

存在しない



真実は

遠のくほど

姿を変え

"いま"を

突き動かす











花が花で

あるために

"いま"が

あり



鳥が鳥で

あるために

真実を

瞬間に

込める






一時として

"いま"は

留まること

なく



真実も

変容する







君は

どの

"いま"に

真実を

見るのか



掴むべき

真実の真実



謎めいた

二重性の中に

"いま"があり


真実は

見える世界の

瞬間の裏側に

在る




どうあがいても



在る