「Feeling。。。」 | 我ここに在りてここに無し
虚構の
私性を
駆使し
無二の
理想の
姿を
辿る
現実への
違和感を
煮詰めた
ような
場所を
立ち
荒涼とした
realityの
中に
等身大の
希望を
眺める
そそり立つ
岩の背に
私の姿は
いとも
簡単に消え
面妖さを
加速していく
荒廃や
堕落なら
誰でも
感じ取る
しかし
崇高さは
人間を
選ぶ
その境
明白に
人を退け
感涙を
齎(もたら)す
対峙する
世界との
関係性は
失われ
我は
消えゆく
ただ
心のみ
燕(つばめ)より
高く
空を切り
清流を
青空に
描くほど
天空を
泳ぐ
予感は
やがて
realityへと
姿を変え
目の前に
写る
無二の姿を
抱き締める

