「Undulation of the love。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。





狂い始めた

不可視の

うねり



水面の

ざわめきに

ひとり

愛を刺す






花冷えも

まだ

言えず



花曇りも

まだ

見ぬ山に



一つ寒風

色を

遮(さえぎ)り



人の

微笑を

拒む








ただ

生きるための

懸命な

葛藤が

幾度も

立ち上がり




心ごと

破裂するような

理想は

幻想という

光栄を

抱かせる










自ら

identityを

捨て



青きうねりは

BOUGAとなり



人の心の

果ての果てを

目指す








私という

現象が

生まれた

源(みなもと)を



掴むため




愛は

そこから

刺す