「Undulation of the love。。。」 | 我ここに在りてここに無し
狂い始めた
不可視の
うねり
水面の
ざわめきに
ひとり
愛を刺す
花冷えも
まだ
言えず
花曇りも
まだ
見ぬ山に
一つ寒風
色を
遮(さえぎ)り
人の
微笑を
拒む
ただ
生きるための
懸命な
葛藤が
幾度も
立ち上がり
心ごと
破裂するような
理想は
幻想という
光栄を
抱かせる
自ら
identityを
捨て
青きうねりは
BOUGAとなり
人の心の
果ての果てを
目指す
私という
現象が
生まれた
源(みなもと)を
掴むため
愛は
そこから
刺す

