君は
鏡の世界を
見たか
我が身を
映す
世界を
目に映る
世界
そこに
自分が
映ることを
知っているか
映された
画像を
自分だと
信じるものは
人間しか
いない
我とは
かくも
人間を知る
鏡
自分とは
かくも
人間を映す
忘我
自らを
忘れ
鏡に映る
自分を
誰と
問うなら
君も
鳥になる
大空を舞い
ただ
命を
繋ぐ
systemとして
生きていける
なぜ
人間は
矛盾を
抱く
なぜ
人間は
愛を
抱く
自分を
忘れるなら
矛盾も
愛も
無い
鏡に映る
自らの姿を
我と知り
自分と信じ
人間は
矛盾を呑み
愛を呑む
鏡よ
この世界に
自らの姿を
忘れさせる
瞬間があるなら
僕を
鳥にしてくれ
柱の無い
遥か天空の
城へと
舞い上がる
時を
くれ
矛盾も愛も
ここに
置いて
いや
鏡よ
愛だけは
愛だけは
抱いたまま
時を
超えて
青きBOUGAの
果てへ











