「BOUGA。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。




君は

鏡の世界を

見たか



我が身を

映す

世界を







目に映る

世界



そこに

自分が

映ることを

知っているか










映された

画像を

自分だと

信じるものは

人間しか

いない








我とは

かくも

人間を知る





自分とは

かくも

人間を映す

忘我





自らを

忘れ

鏡に映る

自分を

誰と

問うなら


君も

鳥になる







大空を舞い

ただ

命を

繋ぐ

systemとして

生きていける








なぜ

人間は

矛盾を

抱く



なぜ

人間は

愛を

抱く








自分を

忘れるなら

矛盾も

愛も

無い











鏡に映る

自らの姿を

我と知り

自分と信じ

人間は

矛盾を呑み

愛を呑む








鏡よ

この世界に

自らの姿を

忘れさせる

瞬間があるなら



僕を

鳥にしてくれ







柱の無い

遥か天空の

城へと

舞い上がる

時を



くれ








矛盾も愛も

ここに

置いて







いや


鏡よ



愛だけは


愛だけは



抱いたまま




時を

超えて



青きBOUGAの

果てへ