「You must not touch it。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。





関係性とは

所詮

他人が理解

出来るものでは

無い




当人同士でも

理解できないことを

口にするのは

nonsenseでしか

ない



$のんびりと





人間には

記憶がある



それは

現在と

離れたものではなく

常に

寄り添い続ける




$のんびりと




そして

他人の

記憶の編集は

なん人も

出来ないことを

知るべきだろう





打ち消すことも

繕うことも

不可能なのだ






$のんびりと






思い出せない

記憶より




思い出は

自らの

編集でしか

塗り替えることは

出来ない



そこに

他人は

入れないのだ



$のんびりと




他人の

愛を理解することも

不可能であり




関係性の中で

自己意識の転換も



他人には

理解不可能なのだ




$のんびりと




だが人は

他人の

記憶を辿り

心の動きを

知るかのように

評する




関係性だけが

独り歩きする

社会



愚問だけが

投げかけられ

動機すら

拙い言葉で

飾られていく




人には

触れてはならない

ものが必ず




ある



他人を評する人間は

自らが見えないものかも

しれない



いや




それも

人間社会の

矛盾の

成せる技なのだろう





$のんびりと








せめて

愛には

触れて欲しく

ないものだ