「Stupidity。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。









目に映る

全ては

言葉に

背を向け



自戒すら

虚ろに

宙を漂う





$のんびりと





恐怖でもなく


悲しみでもなく


後悔でもなく




ただ

自らの

愚かさに

焦点を

失っていく




$のんびりと





肩を寄せ

時を

止めた空に



虚ろで

幼い心が

飛び立とうと

する





$のんびりと





歩かれた

大地に

見抜かれた

幼い心は

転がるように

夕暮れに

入り込む





$のんびりと




僕が

僕であることを

拒むのか




僕が

僕であるために

生き抜くのか



$のんびりと






焦点の

合わない

夕暮れは



自らの

愚かさだけを

見つめさせる





$のんびりと




確かに

ここにいた



君と

ここにいた


失えない

時が


ここにある





$のんびりと





やがて

時が

流れ始め




身体は

大地へと

引き寄せ

られていく



歩かれた

大地へ



そして

また

歩き始める




君と








$のんびりと