「Stupidity。。。」 | 我ここに在りてここに無し
目に映る
全ては
言葉に
背を向け
自戒すら
虚ろに
宙を漂う
恐怖でもなく
悲しみでもなく
後悔でもなく
ただ
自らの
愚かさに
焦点を
失っていく
肩を寄せ
時を
止めた空に
虚ろで
幼い心が
飛び立とうと
する
歩かれた
大地に
見抜かれた
幼い心は
転がるように
夕暮れに
入り込む
僕が
僕であることを
拒むのか
僕が
僕であるために
生き抜くのか
焦点の
合わない
夕暮れは
自らの
愚かさだけを
見つめさせる
確かに
ここにいた
君と
ここにいた
失えない
時が
ここにある
やがて
時が
流れ始め
身体は
大地へと
引き寄せ
られていく
歩かれた
大地へ
そして
また
歩き始める
君と

