「Escapism。。。」 | 我ここに在りてここに無し
cinemaの世界は
現実に取って
変わるものでは
ない
目の前の
現実が
本来あるべき
姿ではないことを
啓示しようと
試みている
行先を誤った
人類にとって
現在ある姿は
代替えのもの
人は
三角の空と
右上がりの
大地の隙間に
現実から
逃避する衝動を
抱き始める
現実から
逃げ場を
失った人類が描く
未来のscenario
けたたましい
音を立て
人間の移動が
始まる
地球にとって
人類は
stressかも
しれない
現実を
世界と呼ぶことも
難しくなるのかも
しれない
"世界"とは
生きる意味を
感じながら
体験する
"場"だから
現実を恐怖で
埋め尽くしては
ならない

