「Over and over again。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。





思い出とは

全て

思い出せる

もの



記憶とは

全て

思い出せぬ

もの



$のんびりと




人は

一瞬の

微笑と

苦悩しか



思い出に

残せぬ

ものなのか





$のんびりと





いや




それは


自らの


曖昧な


"動機"が


生むもの






$のんびりと






越えられぬ

山は

動機




渡れぬ

川は

意志





不毛しか

描けぬ

自分に

言葉を

失う




$のんびりと







思い出に

寄り添う

時は

儚いほど

愛しく




時は

流れるほど

不毛が

寄り添う






$のんびりと






夜空の

星を

掴むより




過ぎ去った

時を

思い出に

変える

方が



遥かに

苦悩を

見る






$のんびりと





立ち戻る

道行を

思い出とし





終日(ひねもす)

君と

息を繋ぎ

眠りに就く

姿こそ

現に見るなら




神も

信じよう






$のんびりと





この世界の

全てが

背を向けようと



ただ

一人寄り添い

頬を

重ねる

ことが




生きる

意味






$のんびりと






肩を並べ

静寂より

静かな

風の中で



ただ



思う






$のんびりと







思い出とは

全て

思い出せる

もの



記憶とは

全て

思い出せぬ

もの





$のんびりと




人は

一瞬の

微笑と




"絶叫"の

中に

しか




"希望"を

持たない




"動機"は

"希望"を

掴むため





"意志"を

確かめる






$のんびりと







繰り返し





繰り返し







繰り返し