「As the old cock crows, the young cock learn。。。」 | 我ここに在りてここに無し
人間が
動物を見て
羨望の
眼差しを
向けると
するなら
それは
鳥
でしか
無い
神が
人間を
鳥にしようと
しても
人間は
鳥に
ならなかった
だろう
歴史とは
そういうもの
かもしれない
それしか
道を
選べなかった
そうするしか
出来なかった
そう思うことが
とても
優しく
感じられるのは
なぜだろう
君が僕だったら
僕が君だったら
羨望の
眼差しの
影に
自らの
無力を
憂うより
この一瞬に
君と
いることが
人間で
あることの
意味を
感じる
誰もが
人生の
中で
見よう見まねで
優しさという
矛盾を許容する
人間の
意味を
知るのだろう
僕も
そうなのだろう

