「Inconvenience。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。





人は、日々の生活が快適だと感じるなら

思索などしないと考えるのかもしれない


しかし、安穏とした日々の中は

不毛の日々よりも思索を巡らす要因が

限りなく落ちているものだ



それを拾うかどうかは分らないが


$のんびりと



人が思索を巡らそうとする時、自分、私、僕

という自分の中の他人を見出し眺めようとする

しかし、いつのまにか自分と重なることに

違和感を感じ始め大抵はそこを避けてしまう



偉人以外にその場に留まれるとは思えないが



$のんびりと



自分から抜け出せないことに限界を感じるのか

自分の中の他人を消し去ろうとする

そして、本来の自分にさりげなく戻る


なんとも利口な生き方をするものだ




$のんびりと



自分の本能に従う時、同時に理性を働かせる

そんな器用なことは出来ないだろう

そこにどんな法則が生まれるかは理解を超えるが



但し人間が生む法則に美しさは求めない方がいい










$のんびりと




食べ物が鍋の中からフォークで取り出され

皿の上に放り出されるだけのことなのだが

手間をかけると、言葉は不可解な現実を生む



確かに、不自然な現実、不可解な世界



これも、それも、あれも、どれも



^^