「Belief and relief。。。」 | 我ここに在りてここに無し
天から
ぶら下がる
筆を執り
道を
描く
道は
辿り着く
場所ではない
しかし
道が無ければ
望む場所へも
辿り着かない
夢とは
そういうものかも
しれない
だから
人は
歩き続ける
しかし
それも
思い込み
だろうか
いや
そうして
人は
夢を
追いかけ
生きてきた
描き始めた
この道は
きっと
どこかの
山や海に
辿り着くだろう
なるほど
やはり
閉ざされている
それを
不自由なものだと
感じるほど
これも
安堵だと
納得したりも
する
きっと
その安堵を
幸せと
思い込み
生きてきたのだろう
安堵とは
厄介な
もの
安堵という
言葉に
すり替えられた
幸せで
自分を
騙し続けるから
たとえ
この
一歩が
歩かされていると
しても
確かに
僕の意志
思い込みでも
かまわない
僕は君と
歩き続ける
また
旅に出る
君の
手を取り

