「"A human being" or "a person"。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。






「人間」を

「ジンカン」と捉えるか

「ニンゲン」と呉音で捉えるか

どちらなのだろう




「ヒト」という言葉と

「人間」は

同じではないはず




「人間」とは

一つの世界を

言うのかもしれない




「人の世界」とは

動植物や多種多様な

生命との関わりの中で

「人」という姿形で

様々な関係を保つ世界




決して「人」単独種の

世界ではない




もし自分が

「人」以外の生命として

「人間」を捕えるなら

それは空想の世界



「人」は「他者」には

成りえないから




押して「人」を

止めるなら

「人間」は

どういう生き物として

自分に映るのだろう




そこに「自己」

「私」という

認識があればだが




「人間」だけが

鏡に映る「自分」を

「自己」或いは

「私」「僕」と

認識できるのかは

他の生命にならない限り

確定は出来ない




ほんの遊び心で

「鳥」になり

「獣」になり

人工物や自然界の様々な生命に

成り得るという

「飛躍」を

試みるとしたら

いったい

どんなものに

成り得るだろう




しかし「人」は

「人生経験」の中から

なりたいものを

選ぼうとするだろう

必然的に対象が限られ

皆同じ集団に属す

可能性もある




住む地域によって

偏りも

あるだろう



つまり「人間」は

「人の住む世界に

人の姿形をして

他の対象物と関係しながら

生命を保つ種族」




その中の一個体が

「人」



という大雑把で

いいかげんな答えを導き

さらに「人を止めた」としても

やはり何らかの

集団の中に

入り込む

関係性の中でしか

「人」は「人」として

「人間」に

成り得ない





やはり「人」は

「人」から

逃れることは

できない




「ジンカン」か

「ニンゲン」か

「人」か

「人間」か


他愛もない

独り言が

流れる夕暮れでした^^;


マーク^^


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