「Anymore。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。







人間は


周囲との


関係でしか


存在を


意識できない


生きもの






最後には


いつも


自己を


主体と言い


自己とは


実体であると


叫ぶ







同じ


自我が


客体として


主体を


理解し


自覚する時







人は


愛を


見るのだろう










自己の


構造を


形成するには


自らを


肯定し


否定し


そして


拘束する






肯定は


無意識的であり


否定は


意識的かもしれない







拘束は


意志によるだろう








いずれにしても


coffeecupを


両手で包み


珈琲を


一口含む間に


人は


地球を一周し


銀河を掛け


果てしない


未来と


気の遠くなる


過去を


彷徨うことさえ


できる


人間









そこに


肯定も


否定も


拘束も


無いはず





しかし


現代の人間は


時を


機械的に


推し測り


押さえつける





nonsenseかもしれない





心ですら


誰一人


見た者は


いない






かつて


人間は


時を


掴み


心を


見る事が


出来た






人は


日々の


有り様の中で


変容し


時として


飛躍的な


扉を開く


キーを


手に入れる


ことさえ


あった






それは


誰にでもなく


何処にでもなく


いつでもなく






足元に


落ちている


栗を拾い上げるように






僅かな


棘を感じながらも


飛躍を


遂げていく








言葉は


踊り





見えぬ


心と時を


我が


ものとした







きっと


その頃の


人間の


愛は


自己の


構造に


組み込まれた


自我


そのもの


だったのかもしれない






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いや





今も


君がそうだと


感じる