「Delay of the recognition。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。




人間の


認識とは


不器用な


ものだ





現実が


人間を


干渉する


度に





いつも


手遅れだと


感じる







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永遠に


手遅れの


ままなら




何も


不都合なことは


ないのだろう






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愛しているという


現実を


認識するまで







どれほど


遅れが


あるのだろう









永遠に


遅れたまま


過ぎ去る


には







悲しすぎる








そう


感じることは


幻想


だろうか







いや







現実が


人を


干渉し続ける


限り







人は


後から


幻想を抱き


認識の


遅れを


補うはず




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但し


補える


幻想は





一つしか


存在しない






やがて




人は


愛しているという


現実を


認識する


自分と


出会い







現実とは





一つしか


ないことに


気づく







後戻り


できるほど


現実の


数は


無い






人の


愛は


手遅れになる


少し手前の


現実に





あるのかも


しれない