人は
ありふれた
日常を
望み
笑顔に
包まれ
愛するものと
寄り添い
過ごしたいと
望む
しかし
望む姿は
不条理に
覆われ
非日常へと
心は
押しやられる
寄り添うはずの
笑顔は
消え
後戻りできない
世界へと
意志を
走らせ
やがて
目に
映るもの
全てに
心を
生み
姿の
見えない
ものたちと
言葉を
交わし
自らを
重ね
生きる
意味を
問いはじめる
しかし
それが
人間の
性だということを
知る
人は
それを
繰り返し
悩むことを
諦めず
まるで
それが
仕事だとでも
いうように
悩み
歩き続ける
時が
音も無く
過ぎ去る
前に
生きる意味を
探そうと
もがき
時に
寄り添う者に
自らの
存在を問う
しかし
時は
待たず
不条理に
過ぎ
四季彩を
道に
落とす
しかし
何も
恐れ無い
山も
川も
海も
そして
この
空もある
きっと
僕は
その一部として
存在しているのだから
君と

