「Feelings of the smell not to be visible。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。




暗澹(あんたん)たる


気持ちは


ありふれた


世界の


争いに


慣れ






やがて


苦痛に


義憤が


折り重なり






這い上がる


陽の光を


紅よりも


赤く


染めていく



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目に見えぬ


匂いのよう


漂う


感情を







言葉も無い


深い愛に


反転させる



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振り向かぬ


朝露から


受け取る


愛を





この


指先から


一滴も


零すまい




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薄い肌


一枚で


苦悩を


包み


愛に


寄り添う


人ならば




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愛を


込めた


抱擁で


肌を


包むしか





無し







その愛を


見つけるのは


君の瞳





その愛を


捉えるのは


君の心






目に見えぬ


匂いのように


漂う感情を






潮の香に


見る