果てしない
欲望という
時の道を
辿ってきた
人類
欲望を
纏う肉体に
紛い物の
衣を纏い
心を
仮面で
偽り
欲望という
時の道を
辿り続けてきた
その
欲望は
恐怖しか
招いて
こなかった
気休めの
正義を詠っても
欲望の前に
人は
ただ
ひれ伏す
操られた
恐怖から
逃れる
ために
君は
知っているか
人間は
恐怖の中にしか
芯の
希望という
明日を
抱かないという
ことを
地の底まで
奪い尽くし
海の底まで
奪いつくし
地上にある
全てを
奪い尽くすほどの
欲望を持ち
恐怖を
魅せ続ける
人間よ
愛を
どこに
捨てた
意志という
愛を
どこに
捨てた
穴の開いた
心に
全てを呑み込み
まだ
奪い尽くすのか
穏やかな
笑顔の陰で
消えゆく命
それを
人間の順応とは
呼ばせない
適応とも
呼ばせなない
living together
人類の未来を
不毛から
救う道は
共生でしかない
人間の
多様性は
そのために
備わっている
欲望に
溺れ
衝動に
打ちひしぐ
今を
あえて
制度に
解決の道を
委ねては
ならない
人間の
愛という
意志を
操作してはならない
What are you living for ?

